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             自分の青春時代に、一度でも触れたポップスやロック、映画音楽を洋楽・邦楽ともに紹介していきます。
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自分の青春時代に、一度でも触れたポップスやロック、映画音楽を洋楽・邦楽とも収集している。 '60年代と'70~'75までの英・米
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思い出に残る曲 12
2009/ 03/ 18 ( Wed ) 21:59:55
GSのカヴァーで知った曲

メイジャー・ランス

 メイジャー・ランスは、1960年代に活躍したシカゴ・ソウルの旗手であるが、日本では知られていない。彼と同じくシカゴのカブリーニ・グリーンに住み、ウエルズ高校に通っていたカーティス・メイフィールドジェリー・バトラーとの3人で黒人ボーカル・グループ、インプレッションズを結成し,1958年に”フォー・ユア・プレシャス・ラヴ”という曲を全米ヒットさせた。(ビルボード最高11位)
 日本では、3人の中で一番知名度が低いと思う。ランスの有名な曲は、1964年の”恋のウムウム”だけだと思う。(ビルボード最高4位)この曲さえ自分は、1968年にレコード化したカーナビーツの7枚目のシングルで知った。曲名は、”ウム・ウム・ウム”であった。


 カーナビーツは、前回も書いたが、不思議なグループで海外の曲をカヴァーし、日本語の詩をつけてレコード化したものが多いが、オリジナル以上に良い出来となっているものもある。前回書いたゾンビーズの”好きさ好きさ好きさ”とこの曲”ウム・ウム・ウム”がその典型だ。作詞は、ヴォーカルのアイ高野である。

 自分は、カーナビーツのこの曲を聴いた時に、良い曲だと思った。オリジナルかと思った。67年・68年は、GSの全盛期であるが、数多く存在したGSの中でも、アイ高野のヴォーカルは異色だった。日本人離れしたフィーリングを持っているのだ。歌にはハートがこもっていた。カヴァーも自分たちのオリジナルのように歌いこなす。

 自分は偶然、社会人になって六本木でよく飲んでいた頃、彼の父親であるジョージ高野氏と知り合った。確かサックス奏者でカラオケの審査官をなさっていた思う。話したり、一緒にギターに合わせて歌ったが、やはり垢抜けたダンディな人だった。さぞ、アイ高野は自由奔放に育てられただろう事が想像できた。犬の首輪を首に巻いたり、派手な衣装が印象的だった。GS後の後期ゴールデン・カップスに参加したのもうなずける。

 カーナビーツは、疑いなくA級GS(当時のGS人気投票では、タイガース、テンプターズ、オックス、スパイダース、ワイルド・ワンズに続く5位)であるが、本来真のGSらしさは、B級やC級にあるところ、オックスと共に最もGSらしさを持ったA級GSだったと思う。

オリジナル恋のウムウム
そんなに暗くない頃
公園を歩いていると
ベンチに座っている男がいた
人ごみから離れて 男は頭を低く垂れ
ただブツブツ言っていて 意味不明
それはこんな感じだった

ウム ウム ウム ウム ウム ウム
ウム ウム ウム ウム ウム ウム
ウム ウム ウム ウム ウム ウム
ウム ウム ウム ウム ウム ウム

ボクは居ても立ってもいられなかった
そうボクって生まれつき好奇心旺盛なんで
その男に尋ねた 「どういう意味ですか
ブツブツ言ってるけど よければ教えて下さい」と
答えはこんな感じだった。

ウム ウム ウム ウム ウム ウム
ウム ウム ウム ウム ウム ウム
ウム ウム ウム ウム ウム ウム
ウム ウム ウム ウム ウム ウム

さてもう俺も大人になって
女を愛したけど ふられてしまった
もうボクも男になって 分った
時々みんな歌うに違いない この歌を
聞いてくれよ ボクの歌

ウム ウム ウム ウム ウム ウム
ボクの声が聞こえないかい?
ウム ウム ウム ウム ウム ウム

ウム ウム ウム ウム ウム ウム
みんなの番だ
ウム ウム ウム ウム ウム ウム

日本語カヴァーバージョン
ひとりぼっち 泣いた人形
それは このボクなの~さ
あの子が そばにいるのに
口も利けない辛さ

ウム ウム ウム ウム ウム ウム
ウム ウム ウム ウム ウム ウム
ウム ウム ウム ウム ウム ウム
ウム ウム ウム ウム ウム ウム

アー そばに来て
ひざまずいておくれ
あの子のために 歌うよ
ボクは この歌を

ウム ウム ウム ウム ウム ウム
ウム ウム ウム ウム ウム ウム
ウム ウム ウム ウム ウム ウム
ウム ウム ウム ウム ウム ウム

ウム ウム ウム ウム ウム ウム
みんなの番だ
ウム ウム ウム ウム ウム ウム

 1964年のオリジナルを、4年後にカーナビーツは取り上げたわけであるが、アメリカではシカゴ・ソウルの源流となるムーディなソウル・ミュージックとして、R&Bファンに支持されたメイジャー・ランスの曲を日本に知らしめたと言える。

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