自分の青春時代に、一度でも触れたポップスやロック、映画音楽を洋楽・邦楽ともに紹介していきます。
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自分の青春時代に、一度でも触れたポップスやロック、映画音楽を洋楽・邦楽とも収集している。 '60年代と'70~'75までの英・米
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日本のGSの歴史 39
2009/ 07/ 04 ( Sat ) 23:15:41
何となくGS対決、リガニーズなどのカレッジ・ポップス対フィフィ・ザ・フリー

リガニーズ

 リガニーズは、GSというより「カレッジ・ポップス」の先駆者となったフォークグループであるが、GSらしさも持っている。グループ名の最初にザ・が付くが、ザリガニからバンド名が来ている事は言うまでもない。こういった語呂合わせは、ざま見ろから、ザ・マミローズ、冒頭が子音ならば、ザから始まり、母音ならジとなるので、字余りから取った、ジ・アマリーズなどが続いている。
 マミローズは後にハローハッピーに改名している。

 GS全盛期の中で、東芝は「カレッジ・ポップス」という登録商標を打ち出し、GSに似た多くのフォークグループを排出した。

      リガニーズのシングル・ディスコグラフィー

1.「海は恋してる/花ちゃん」’68年7月
2.「落葉の季節/大きなゲタの唄」 ’68年12月
3.「白いゆり/君の涙になりたい」 ’69年4月
4.「君のおもかげ/瞳をとじて」’69年9月
5.「明日では遅すぎる/何がある何処にある」’70年7月

       リガニーズ唯一のアルバム

1.「海は恋してる/カレッジポップスの旗手ザ・リガニーズ登場」’69年4月

      その他のカレッジ・ポップス

1.「もう一度だけ/灰色の空」’69年8月       マミローズ

1.「バイバイマリア/朝日の見える丘」’69年12月 ハローハッピー

1.「孤独の世界/愛のつぼみ」’69年12月      アマリーズ

1.「渚に夢ひとつ/女ともだち」’69年10月     J.シャングリラ

1.「ハッシャバイ/ティアーズ・オン・マイ・ピロー」’71年3月   ホット・ミルク

1.「ヨッパラッタお嬢さん/そばにいて」’68年5月     ピンキー・チックス

1.「お馬ポコポコ/いつかきっと」’68年5月        カッペーズ

1.「気をつけなさいお嬢さん/虹を求めて」’68年6月  アジャックス

1.「オケラの唄/ムッツリ・ソング」 ’70年4月     キザーズ

フォー・セインツ

1.「小さな日記/ふリかえらないで」’68年11月     
2.「希望/お前だけは,ギター」’69年7月             
3.「この道は暗いけど/夕陽と少年」’70年12月  

ブルーベル・シンガーズ      

1.「昭和ブルース/杉の木の下で」’69年9月
2.「初恋ブルース/疎外者の子守唄」’70年3月
3.「いのち淋しのワルツ/北国の陽子」’70年12月    
4.「月光仮面の歌/不在の時代」 ’71年6月       

シャデラックス

1.「白い雲のバラード/春を待つ恋」’68年3月
2.「みんなでつくろう/友よ」’68年6月
3.「こいびとたち/どこまでも」’68年11月
4.「とめてくれるなおっかさん/君について行こう」’69年11月
5.「自由への道/みんなで作ろう」’70年11月
6.「今、今、今/美しい世界」’71年3月

フィフィ・ザ・フリー

 これまでGSの歴史を書いてきたが、最後に残ったGSが、フィフィ・ザ・フリー であった。彼等は、’67年7月に結成され、関西のラジオ番組で流していた”おやじのロック”が評判となり、このアングラ曲でレコードデビューした。この曲は、アングラ特有のテープの早回しは使っておらず、様々な効果音を挿入している。デビュー・シングルのA面のみアングラソングだが、B面とその他4枚のシングルはほとんどフォークで、後半はニューミュージックとなっている。ラストシングルのB面は、宮田自転車のCMソングである。


      フィフィ・ザ・フリーのシングル・ディスコグラフィー

1.「おやじのロック/ひとりぼっちの青春」’68年6月
2.「チェンジ・ユア・マインド/恋の伝説」’69年2月
3.「栄光の朝/戦争は知らない」’69年11月
4.「ワイト・イズ・ワイト/イエスタディ・トゥデイ」’70年6月
5.「限りなくあたえるもの/すばらしきGT」’71年7月 

 GS全盛期の中で、リガニーズの”海は恋してる”、フォー・セインツの”小さな日記”、ブルーベル・シンガースの”昭和ブルース”、シャデラックスの”君について行こう”などは大ヒットし、未だに歌い継がれている。

 ここに挙げたグループは、フィフィ・ザ・フリー以外はGSではないが、GSの中にもランチャーズサベージフィンガーズアウト・キャストなど、フォーク系のGSも数多くあった。 
 とにかく、GSの音楽的幅の広さは、ブリテッシュやアメリカンのポップス&ロック、R&B、ラテン、ハワイアン、シャンソン、インドラーガから北方系などの洋楽は元より、歌謡曲、ムードコーラス、フォーク、アングラなどありとあらゆる分野のジャンルを包括していた。日本古来からある音楽の下地と新しい洋楽との融合を図った独自の音楽性があったと言える。
 
 活動期間の全盛期は、’66年から’69年と短いものではあったが、後世の音楽界に残した影響には計り知れないものがあり、日本独自の文化といっても過言ではないだろう。
 自分がその時期に青春時代を過ごした事は、大変ラッキーだったと思う。一部GSは、海外でその火の手が上がり、あの時代の音が見直されている。
 今までレコード化されたGSは、すべて書いたと思うが、まだCD化されていない曲もあるので、是非全曲CD化されることを望む。

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