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自分の青春時代に、一度でも触れたポップスやロック、映画音楽を洋楽・邦楽とも収集している。 '60年代と'70~'75までの英・米
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日本のGSの歴史 15
2009/ 06/ 09 ( Tue ) 21:27:13
歌謡GS対決、ワンダース対ジェノバ

ワンダース

 ワンダースは、”また逢う日まで”でレコード大賞に輝いた尾崎紀世彦が在籍したコーラスグループだが、一応それらしい曲もあるのと時代の風潮からGSに分類されている。
 前にも書いたが、”また逢う日まで”は元々、ズー・ニー・ヴーの歌った”ひとりの悲しみ”を改変した曲である。ズー・ニー・ヴーの曲調は静かでゆったりしていたが、尾崎は全く変えられた歌詞を、テンポ良く迫力ある声量で歌い上げた。前者はあまりヒットしなかったが、尾崎の方は大ヒットした。

 しかし、尾崎は新人として売り出し、彼がワンダースに在籍していたことも、そもそもワンダースというバンド自体も知られていないと思う。

 ワンダースは1967年1月、コーラスグループとして結成されたが、その年の8月、シングル”明日への道”と全曲カヴァーで固めた”ニューカマー・ザ・ワンダース”というアルバムを同時リリースした。いきなりアルバムを出すというのも異例中の異例であり、GSとしては唯一である。もっともアルバムは、コーラスグループの域を出ていない。シングルの方は、GSらしさも多少出ているが、如何せん世の中GSブームの中で、彼等もGSとして扱われたのである。
69年に尾崎が脱退すると暫くして壊滅してしまった。解散後の尾崎のソロでの活躍は周知のごとく。

 彼等のオリジナル曲で、最もGSらしいのは6枚目のシングル”僕のマリア”ぐらいで、他は歌謡曲やテレビ・映画の主題歌、カヴァー曲であった。
 自分もリアルタイムでは、彼等の存在を知らず、唯一のアルバムと彼等の全シングルを網羅した”コンプリート・ワンダース”というCDで知ったのである。


      ワンダースのシングル・ディスコグラフィー

1.「明日への道/遠い思い出 」’67年8月
2.「霧と恋 /悲しくて」’67年10月
3.「赤い花びら/愛して行こう」’68年3月
4.「マサチューセッツ/ロック天国」’68年4月
5.「キャプテン・スカーレット/とべよ!エンゼル」’68年5月
6.「僕のマリア/ワン・モアー・チャンス」’68年7月
7.「グリーン・ベレー/ハトの来ない朝」’68年8月

      ワンダースのアルバム・ディスコグラフィー

1.「ニューカマー・ザ・ワンダース」’67年8月   唯一の全曲カヴァー・アルバム


 ”サハリンの火は消えず”のヒットで、ワンダースよりはずっと知名度の高いジェノバも、ロシア民謡を取り入れ反骨精神を出してはいたが、歌謡GSの代表格であった。
自分も彼等のシングルでは、この1枚のみ買ったが、異国における孤独感が伝わり、やるせなさが実に良かった。B面も良かった。
 1967年結成当初は、水戸浩二のバックバンドを勤めていたが、翼’68年2月に”サハリンの火は消えず”でレコードデビューした。のちにサハリン三部作と呼ばれる一連のシベリアサウンドものを発表したが、商業的には成功しなかった。

 クラウンからコロンビアに移籍し、ラスト・シングルとなった”帰り道は遠かった”は、ビクターのチコとビーグルスとの競作となったが、惨敗し解散した。
 クラウン時代もアルバムは出せなかったが、”カルトGSモンスターズ”というCDには、当時リリースされなかった、”ジェノバにしびれて”、”月光の歌”、”小雨のシーサイド”の3曲が収録されている。


      ジェノバのシングル・ディスコグラフィー

1.「サハリンの灯は消えず/ダイヤの涙」’68年2月
2.「いとしいドーチカ/別れた湖」’68年5月
3.「さよならサハリン/想い出のムーンストーン」’68年7月
4.「帰り道は遠かった/夢」’68年11月


ワンダースもジェノバもCD時代になってから見直された異色GSである。基本は、歌謡曲だが、中にはカルト的な曲もあり、異色GSに位置するであろう。

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