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             自分の青春時代に、一度でも触れたポップスやロック、映画音楽を洋楽・邦楽ともに紹介していきます。
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自分の青春時代に、一度でも触れたポップスやロック、映画音楽を洋楽・邦楽とも収集している。 '60年代と'70~'75までの英・米
POPS&ROCKや日本のグループサウンズを語らせたら止まらない。

  
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レコード時代LP フォーク編
2009/ 03/ 04 ( Wed ) 21:01:51
収集したLP フォーク編

フォーク・クルセダーズ

 中学時代に集めた邦楽レコードは、GSと加山雄三のEP(LPでは、ゴールデン・カップスの2枚のみ)であることは、再三述べたが、その他はフォーク・クルセダーズである。
 フォークルは、アマチュアバンドを解散する時に作った”帰って来たヨッパライ”が、思った以上に反響を呼び、ラジオで毎日のように流されるうち、レコード化され、記録的な大ヒットとなったことから、もう少し続けてみるかとプロデビューした異色のグループである。

 ほとんどの曲が、作詞北山修、作曲加藤和彦で2人は、いまだに音楽界に影響を与えている。3人目のはしだのりひこもフォークル解散後に、シューベルツ~クライマックス~エンドレスと自分のバンドを結成し、後世に残る名曲””や”花嫁”などを作曲し、大いに活躍した。
 2002年には、はしだに代わって彼等の大ファンであったアルフィー坂崎幸之助が参加し、”戦争と平和”というアルバムを発表している。

 グループサウンズの全盛期にあって、彼等の音楽は単なるフォークというジャンルに括れない独特のサウンドであった。ロックでもあり、ニューミュージックの走りでもあり、癒しであり、政治的メッセージも強かった。

 ”帰って来たヨッパライ/ソーラン節”、”悲しくてやりきれない/コブのない駱駝”、”水虫の唄/レディー・ジェーンの伝説”、”青年は荒野をめざす/百まで生きよう”といったシングル盤を片っ端から集めた。その間、LPから抜粋して出したシングルも何枚かあったようだが、自分として残念だったのは、当初2枚目のシングルとして発表予定だった”イムジン河”が発売中止されたことだ。
 南北に分かれた朝鮮を歌っているという政治的な理由らしい。自分はのちに、この曲をCDで手に入れたが、2005年には、井筒和幸監督・脚本の映画”パッチギ!”の主題歌にもなっている。
 2枚目のシングルタイトルが”悲しくてやりきれない”になったのは、イムジン河の発売中止を嘆いてのことだとも言われた。実際は、そんな単純な事ではなく、この歌の歌詞は深い。失恋だとか、一言で言い表せない、若者の人生・青春の”悲しみ(哀しみ)”をそれこそ、やるせなく歌い上げている一大抒情詩だと思う。
 
 デビュー曲の”帰って来たヨッパライ”は、早回しのテープと奇想天外な歌詞が大反響を呼び、”アングラ・フォーク”のブームを生み出した曲である。日本のロック音楽史上初のミリオン・シングルはこの曲だと言われている。コミックソングの代表的な作品としてもよく知られている。まさに、関西発祥のバンドらしいギャグソングである。

 3枚目の”水虫の唄”は逆に、タイトルもさることながらバンド名も”ザ・ズートルビー”名義で発表など、オチョクッタ割にはマジメなラブソングで、サビの部分は美しくハモっている。
やはり、ただのアングラ・グループではなく、まさに日本のビートルズと言えるかもしれないと思った。
 
 デビューアルバムのタイトルも、人を食った”紀元弐阡年”。
いきなり、「人間やって20年~」と来たもんだ。
上記で挙げた3曲のうち”ソーラン節”を除くシングルのB面も含めたオリジナル曲で構成されている(アルバムの中では9の”山羊さんゆうびん”だけがオリジナルではない。)
シングルとしてヒット製の高い、8の”花のかおりに”と12の”何のために”がカップリングして発売された。

紀元弐阡年
 1. 紀元弐阡年
 2. 帰って来たヨッパライ
 3. 悲しくてやりきれない
 4. ドラキュラの恋
 5. 水虫の唄  
 6. オーブル街
 7. さすらいのヨッパライ  
 8. 花のかおりに
 9. 山羊さんゆうびん
10. レディー・ジェーンの伝説
11. コブのない駱駝
12. 何のために

 2枚目のアルバムも当然購入したが、前作はヒット曲を集めて構成されたが、アルバムとしてはこの2作目の方が楽しい。タイトル通りの”はれんち”(わざと平仮名にしている所が、彼等らしい)な”りさいたる”である。
 口上で始まり、次には「浪曲のようで浪曲でない お経のようでお経でない アチラで言うならモリタート」とあるように、自分たちの音楽はジャンルで括れない。ーーーつまりロックでもなければ歌謡曲でもなく、フォークでもない”フォークル節”としか言いようがないと言うのである。
 
 前の曲の終わりが次の導入となるーーーこれこそビートルズの”アビー・ロード”だ。しかもパクリ観はなく、反戦や動物、手品と一見脈絡がないようだが、それぞれテーマを持った、まさにサーカスの世界。
 最後はしっかり、”悲しくてやりきれない”で締めくくっている。
自分は、彼等の3枚のアルバムの中でこれが一番好きだ。他にもアルバムは出ているが、ベスト盤だったり、解散後編集された物で、あとは再結成時に出たアルバムである。

はれんちりさいたる

当世今様民謡大温習会(はれんちりさいたる)
 1. フォークル・ハレンチ口上
 2. フォークル節
 3. ゲ・ゲ・ゲの鬼太郎
 4. 大統領様
 5. からっぽの世界
 6. 雨の糸
 7. 戦争は知らない
 8. 帰って来たヨッパライ
 9. 蛇に食われて死んでいく男の悲しい悲しい物語
10. きつね
11. ,たぬき
12. カエルの恋
13. 中国手品
14. 女の子は強い
15. こきりこの唄
16. 悲しくてやりきれない

 そして、3枚目が第一回で本当の解散(その後、期間限定で再結成している)記念アルバム”さよならコンサート”である。
 元々商業ベースに乗って長く活動する気などなかった彼等だが、収録曲を見るとプロとしての3年間を懐かしく振り返るような、哀愁を帯びた曲が多い。しかし、3人の中では、一番目立たなかった、はしだの今後にエールを送り、彼が作曲し、後に大ヒットする”風”もレパートリーに取り入れている。この曲は、後世に残る名曲だと思う。

フォークルさよならコンサート

フォークルさよならコンサート
 1. ユア・チーティン・ハート
 2. 私の青空
 3. ユエの流れ
 4. オー・パパ
 5. 百まで生きよう
 6. 時計をとめて
 7. 青年は荒野をめざす
 8. 遠い海へ旅に出た私の恋人
10. ぼくのそばにおいでよ
11. サウンド・オブ・サイレンス
12. 風
13. もう25分で
14. 悲しくてやりきれない
15. 帰って来たヨッパライ

 中学時代に買った邦楽LPは、カップスの2枚とフォークルの上記3枚だけであるが、高校になった1969年に発売されたアルバムが、フォークル解散後に、はしだが杉田二郎と結成したシューベルツの”未完成”だったのでこれも手に入れた。
 
 このアルバムには、”風”は勿論、シューベルツの2枚目のシングルとなった”さすらい人の子守唄”(2曲共はしだが作曲)も入っている。さらに、”マイ・ハート”、”何もいわずに”といった杉田二郎作曲の名曲が入っている。作詞は、ほとんどが北山修でその才能振りを発揮している。
 
 はしだはフォークル時代、才能がないなどと評論家に言われていたが、シューベルツでの活躍やその後のクライマックス~エンドレスを見てもかなりの才能の持ち主と思える。やはり、加藤・北山・はしだと3人揃ってのフォークルであったと思う。
 なお杉田二郎は、シューベルツの後、ジローズを結成し、”戦争を知らない子供たち”で、その名を知らしめた。
 はしだにとっても杉田にとっても記念すべき、シューベルツのデビューアルバムだと思う。

未完成

未完成
 1. 風
 2. 日本の旅
 3. まわるメリーゴーランド
 4. 夕陽よおやすみ
 5. ,ア・ボーイ・ライクス・ア・ガール
 6. 海はきらいさ
 7. マイ・ハート
 8. さすらい人の子守唄
 9. 花にうもれた恋
10. ピンクの戦車
11. 風の天使
12. 娘はどこへ
13. 何もいわずに

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