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             自分の青春時代に、一度でも触れたポップスやロック、映画音楽を洋楽・邦楽ともに紹介していきます。
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自分の青春時代に、一度でも触れたポップスやロック、映画音楽を洋楽・邦楽とも収集している。 '60年代と'70~'75までの英・米
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日本のGSの歴史 4
2009/ 05/ 28 ( Thu ) 20:20:26
カーナビー・サウンドの両雄対決、カーナビーツ対ジャガーズ

カーナビーツ対ジャガーズ

 1967年2月にカーナビーツは結成されたが、命名したのは、当時のミュージック・ライフ編集長だった星加ルミ子である。グループ名の由来は、当時ファッションの最先端とされていた、ロンドンのカーナビー・ストリートであった。また、ここで生まれた音楽がカーナビー・サウンドと呼ばれたのである。

 同年6月、シングル”好きさ好きさ好きさ”でデビューした。この曲は、イギリスのゾンビーズのカヴァーであるが、オリジナル以上に日本でヒットした。ドラマー兼ヴォーカルのアイ高野が、客席に向かってスティックを突き出すアクションが人気となり、女の子に騒がれた。

 その後もヒットを飛ばすが、英米の曲のカヴァーが多かった。自分も彼等の曲を最初に知り、オリジナルを後で知ったケースが多かった。自分が一番好きだったのは、彼等のオリジナルである、4枚目のシングル”泣かずにいてね ”だ。泣くように絶叫するアイ高野が実に良かった。彼は、多くのGSの中でもオリジナリティがあり、垢抜けていた。歌も上手いと思う。
 カーナビーツは、A級GSの中では、ジャガーズと共に最もGSらしいGSだと思う。自分は、”泣かずにいてね ”以外では、”愛を探して ”、”ウム・ウム・ウム”、”マイ・ベイビー”を買った。


      カーナビーツのシングル・ディスコグラフィー

1.「好きさ好きさ好きさ/口笛天国」’67年6月
2.「恋をしようよジェニー/おまえに夢中さ」 ’67年9月
3.「オーケイ!/クレイジー・ラブ」 ’67年10月
4.「泣かずにいてね/チュッ!チュッ!チュッ!」’68年2月
5.「恋の朝焼け/ハロー・ゲイリー」 ’68年5月
6.「愛を探して/ゴー・ゴー・ストップ」’68年6月
7.「ウム・ウム・ウム/モニー・モニー」’68年8月
8.「マイ・ベイビー/恋の想い出箱」’68年10月
9.「オブラディ・オブラダ/お願いだから」’69年3月
10.「テルテル天国/真夜中の恋人たち」’69年6月

     カーナビーツのアルバム・ディスコグラフィー

1.「ジャガーズ対カーナビーツ」’67年8月  ※ザ・ジャガーズとのスプリット盤
2.「ザ・カーナビーツ・ファースト・アルバム」 ’68年2月


 カーナビーツとよく対比されるジャガーズも、1967年6月に”君に会いたい”でデビューを飾った。自分はこの曲がとても好きだった。歌詞も当時はロマンチックに聞こえた。この曲以降も、6枚目のシングル、”星空の二人”まで買い続けた。
 ジャガーズは、ミリタリールックが決まっており、カッコ良かった。自分は、A級GSの中では、ジャガーズは好きな方だった。

 ジャガーズを結成したのは、リーダー宮ユキオであったが、68年3月、宮と他のメンバーとの間に亀裂が生じ、宮は自ら脱退し、新たにニュー・ジャガーズを結成した。
 ニュー・ジャガーズは、”愛のアルツァート”をリリースしたが、あまり売れず、このシングル1枚だけで終わっている。
 これに対し、本家のジャガーズは、そこそこのヒットを飛ばし、’71年7月に解散した。しかし、’81年『最後のウエスタン・カーニバル』に再結成して参加、翌年春には宮とも和解し、オリジナル・メンバーで、シングル”はつらつ30才”をリリースしている。

      ジャガーズのシングル・ディスコグラフィー

1.「君に会いたい/ビート・トレイン」’67年6月
2.「ダンシング・ロンリー・ナイト/若いあした」’67年10月
3.「マドモアゼル・ブルース/哀れなジョン」’68年1月
4.「二人だけの渚/キサナドゥーの伝説」’68年6月
5.「星空の二人/恋のパスポート」’68年9月
6.「恋人たちにブルースを/恋するまゆみ」’69年1月
7.「二人の街角/愛の夜明け」’69年5月
8.「いつか誰か/フェニックス」’70年4月
9.「はつらつ30才/漂泊の旅」’82年4月  *再結成時発売

1.「愛のアルツァート/薔薇のレクイエム」’69年1月(ニュー・ジャガーズ)


      ジャガーズのアルバム・ディスコグラフィー

1.「ジャガーズ・ファースト・アルバム」’68年2月
2.「ジャガーズ・セカンド・アルバム」’69年7月

 カーナビーツを陽とするなら、ジャガーズは陰のイメージであったが、両雄共、カーナビ―・サウンドの異名通り、ブリティッシュ・ロックに近いものを感じた。特にジャガーズは、アニマルズにも似た黒っぽい雰囲気を持っていた。

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