自分の青春時代に、一度でも触れたポップスやロック、映画音楽を洋楽・邦楽ともに紹介していきます。
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自分の青春時代に、一度でも触れたポップスやロック、映画音楽を洋楽・邦楽とも収集している。 '60年代と'70~'75までの英・米
POPS&ROCKや日本のグループサウンズを語らせたら止まらない。

  
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思い出に残る曲 68
2009/ 05/ 13 ( Wed ) 23:27:43
大御所のロック史上に残る名曲

レッド・ツェッペリン

 3大ロックギタリストを生み出した伝説のグループ、ヤードバーズは、リバプール5大サウンズ(他は、ディヴ・クラーク・ファイブ、ハーマンズ・ハーミッツ、ホリーズ、アニマルズ)の一つであったが、最後のギタリストだったジミー・ペイジは、ロック史に残るスーパーバンド、レッド・ツェッペリンを結成した。彼等こそブリティッシュ・ハードロックの元祖であり、のちのミュージシャンに多大なる影響を与えた。

 自分が、革命的なグループと思えるのは、ビートルズ、ザ・フー、クリームであるが、ツェッペリンもそれらに追随するバンドだと思う。特にハード・ロックの分野においては、ディープ・パープルと双璧の扱いを受けているが、ブルースを基調とした彼等の音楽性の高さは、パープルの比ではないと思う。
 彼らの楽曲にはアコースティックナンバーも多く、ブリティッシュ・トラッド、フォークから中近東音楽に渡る幅広い音楽性を持っている。ビートルズとは違った味がある。
 
 ハード・ロック・アルバムの最高峰は、自分は1971年ザーフーの”フーズ・ネクスト”だと思っているが、ツェッペリンのファースト・アルバムも衝撃だった。ツェッぺりんのアルバムは、このファーストとⅡを高校時代に買った。Ⅱは、”胸いっぱいの愛”、”レモン・ソング”、”サンキュー”が好きだったが、ファーストの方が俄然良かった。Ⅱは、それぞれの曲が独立しており、中で好きな曲とそうでもない曲に分かれたが、ファーストは、すべての曲がブルースを基調としており、トータルアルバムの感が強かった。自分は、彼等のアルバムで一番好きだ。

 Ⅲは飛ばして、大学時代にⅣを買った。(1971年)アコースティック・ギターを使った曲も多く、ハード・ロック一辺倒ではなく、ツェッペリンの新しい試みが窺えた。B面はあまり聞かず、A面ばかり聞いていたが、強烈な”ブラック・ドッグ”から始まり、”ロックン・ロール”と続くハード・ロック。”限りなき戦い”では、アコースティックを前面に出し、あの名曲”天国への階段”へと導入していく。見事な構成だ。

 ”天国への階段”は、彼等の新しいスタイルだ。静かなイントロから始まる導入部には、美しい笛の音が流れ、ジミー・ペイジのアコースティックによるソロ、段々とドラム、リズムセクションで盛り上がり、ロバート・プラントの魂の叫び、エンディングはまたトーンを下げて静かに終わる。まさにドラマである。アコースティックとメタリックが見事に融合した曲になっている。また、詩も非常に哲学的でキリスト教の影響を感じさせる難解なものとなっている。

 ツェッペリンは、典型的なアルバム・グループで、コマーシャルなヒット曲狙いはしていないが、”胸いっぱいの愛”とこの”天国への階段”は例外であり、彼等の代名詞になっている。
”天国への階段”は、旧約聖書の創世記に記された『ヤコブの梯子』を連想させる。


光るものはすべて黄金だと信じている女がいる
彼女は天国への階段を買おうとしている

彼女は知っている たとえすべての店が閉まっていてもそこに行き
一言かければ 欲しいものが手に入ることを

彼女は天国への階段を買おうとしている

壁に掲示がある でもよく確かめなくちゃいけない
時に言葉には裏に隠された意味があるから

小川の脇の木にさえずる鳥がいる
時には我々の考えることすべてが間違っている

ああ 考えさせられる
ああ 考えさせられる

西の方を見る時 そこにはある感覚が生まれる
自分の魂は そこから離れたくて泣いている

頭の中では 木々の間を通り抜ける煙の輪が見える
そして立ちながら見ている者たちの声が聞こえる

ああ 考えさせられる
ああ 本当に考えさせられる

我々皆が調べを望めば すぐにささやかれる
笛吹きは我々を 道理へと導いてくれるだろう

そして長く立ちつくしていた者たちに新しい朝が明けるだろう
そして森に笑い声が木霊するであろう

もし君の家の生垣がガサガサ音がしても驚いてはいけない
それはメイ・クイーンを迎えるための春の大掃除なのだから

そう 君が行ける道は 結局二つあるけど 
今君が行こうとしている道を変える時間はまだある

そして考えさせられる

笛吹きが一緒に誘っていることが分からなければ
君の頭は混乱して 進めないだろう

ねえ君 風が吹くのが聞こえる? 知っていた?
君の階段はささやいている風の上に横たわっていることを

曲がりくねった道を進むとき
我々の影は魂より高くなる
我々皆が知っている女性が歩いている
彼女は白い光を照らして それを教えたがっている
いかにしてすべてのものを黄金にするかを
もししっかり耳を澄ませば
最後にはあの調べが聞こえるだろう
転がらない岩となるべく
すべてがひとつになり ひとつがすべてになるときに

そして 彼女は天国への階段を買おうとしている


 これまでのロックでこれほど重厚な意味合いを持つ詩があったであろうか?実に哲学的だ。
長い曲だが、自分はいまだに、カラオケやクラブで良くこの曲を歌う。最初は静かに、盛り上がりは、絶叫し、最後に、And she's buying a stairway to heaven. で静かに幕を閉じる。
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