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<title>オールディーズ・ポップス＆ロック</title>
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<description>　　　　　　　　　　　　　自分の青春時代に、一度でも触れたポップスやロック、映画音楽を洋楽・邦楽ともに紹介していきます。</description>
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<title>Ａ級ＧＳ名曲集</title>
<description> Ａ級ＧＳの隠れた名曲集　ＧＳの真骨頂は、Ｂ級およびＣ級にあり、曲としては①カルト・ガレージタイプと、②ＧＳならではのメルヘンの世界、あるいは、③独特の歌謡ポップスなどが挙げられよう。　①については、これまで再三述べてきたし、Ａ級ＧＳでは、カップスを除けばほとんどこれに該当しない。②は、歌詞にもよく現れており、城・星・花・伝説などが多く使われている。③は、単なる歌謡曲ではなく、洋楽との融合を図り、かつ、哀
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<![CDATA[ <strong><span style="font-size:x-large;">Ａ級ＧＳの隠れた名曲集</span></strong><br /><br /><a href="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/o/l/d/oldiesmusic4767/200907221139284f8.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/o/l/d/oldiesmusic4767/200907221139284f8.jpg" alt="タイガース" border="0" width="150" height="136" /></a><br /><br /><br />　ＧＳの真骨頂は、Ｂ級およびＣ級にあり、曲としては①カルト・ガレージタイプと、②ＧＳならではのメルヘンの世界、あるいは、③独特の歌謡ポップスなどが挙げられよう。<br />　①については、これまで再三述べてきたし、Ａ級ＧＳでは、カップスを除けばほとんどこれに該当しない。②は、歌詞にもよく現れており、城・星・花・伝説などが多く使われている。③は、単なる歌謡曲ではなく、洋楽との融合を図り、かつ、哀愁を帯びているものが多い。<br />　Ａ級ＧＳには、②と③が多く、後世にまで残る名曲の数々が生まれている。所謂十大ＧＳと1曲でＡ級入りしたＧＳについての名曲を紹介したい。<br /><br /><br />　　グループ　　　　　　　代表的な曲　　　　　　　　　　　　　　　自分の好きな曲<br /><br /> 1.タイガース　　　君だけに愛を／花の首飾り　　　　　　　　　　美しき愛の掟<br /> 2.テンプターズ　　神様お願い／エメラルドの伝説　　　　 　　　今日を生きよう<br /> 3.オックス　　　　 ガール・フレンド／スワンの涙　　　　　　　　　オー！ビーバー<br /> 4.スパイダース　 夕陽が泣いている／いつまでもどこまでも　　もう一度もう一度<br /> 5.ワイルド・ワンズ　　想い出の渚／愛するアニタ　　　　　　　　 マーシー・マイ・ラブ<br /> 6.ヴィレッジ・シンガーズ　　バラ色の雲／亜麻色の髪の乙女　　森の中の少女<br /> 7.カーナビーツ　　好きさ好きさ好きさ／泣かずにいてね　　　　　ウム・ウム・ウム<br /> 8.ジャガーズ　　　君に会いたい／マドモアゼル・ブルース　　　　哀れなジョン<br /> 9.ゴールデン・カップス　長い髪の少女／愛する君に　　　　　　　過ぎ去りし恋<br />10.ブルー・コメッツ　　ブルー・シャトー／さよならのあとで　　　　　銀色の波<br />11.パープル・シャドウズ　　小さなスナック／別れても好きな人　　ラブサイン　<br /><br /><br />　Ａ級ＧＳは、発表した曲も数多く、<strong>スパイダース</strong>や<strong>ブルー・コメッツ</strong>などは活動期間も長く、多くのアルバムも出している所から、隠れた名曲が多い。<br />　スパイダースは音楽的な幅も広く、”<strong>メラ・メラ</strong>”や”<strong>なればいい</strong>”などのガレージ曲もレパートリーに入れている。<br />　また、<strong>ゴールデンカップス</strong>は、洋楽のアレンジが妙で”<strong>ヘイ・ジョー</strong>”や”<strong>モジョ・ワーキング</strong>”などは、絶妙なカルト仕上げになっている。　<br />　洋楽と言えば、<strong>カーナビーツ</strong>はＧＳの中で、最も洋楽のカヴァーを日本語で歌っているが、”<strong>好きさ好きさ好きさ</strong>”や”<strong>オーケイ</strong>”、”<strong>ウム・ウム・ウム</strong>”などは、オリジナルよりもで気が良いと思う。<br /><br />　<strong>ワイルド・ワンズ</strong>と<strong>ヴィレッジ・シンガーズ</strong>は青春路線で、自分が丁度青春真っ盛りだった当時、心情に訴える曲が多かった。<br />　オックスは、独自のメルヘンの世界を築き、実に微笑ましかった。<br />　<strong>タイガース、テンプターズ、ジャガーズ、パープル・シャドウズ</strong>とブルコメは、似通った路線が多かったが、一般の歌謡曲とは趣が異なり、素晴らしい味を出していた。<br />　とにかく、ＧＳは忘れがたき我が青春の置き土産である。 ]]>
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<dc:subject>グループサウンズ</dc:subject>
<dc:date>2009-07-20T20:21:57+09:00</dc:date>
<dc:creator>kurimasa</dc:creator>
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<title>自分が選んだＧＳ名曲集</title>
<description> もし自分がＧＳオムニバスを編集するとしたら　ＧＳの曲を紹介するには、2タイプに分かれる。一つは、ジャンルに囚われず誰が聴いても良いと思う名曲。二つ目は、ＧＳならではのカルト、ガレージな曲だ。前者は一般向け、後者はマニア向けとでも言えようか。しかし前者は、誰でも知っている有名な曲では意味がないので、隠れた名曲を披露したい。ＧＳ隠れた名曲編1.愛なき夜明け（アウト・キャスト）2.涙もかれて（フォー・ナイン
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<![CDATA[ <strong><span style="font-size:x-large;">もし自分がＧＳオムニバスを編集するとしたら</span></strong><br /><br /><a href="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/o/l/d/oldiesmusic4767/20090713111041114.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/o/l/d/oldiesmusic4767/20090713111041114.jpg" alt="アウト・キャスト" border="0" width="150" height="150" /></a><br /><br />　ＧＳの曲を紹介するには、2タイプに分かれる。一つは、ジャンルに囚われず誰が聴いても良いと思う名曲。二つ目は、ＧＳならではのカルト、ガレージな曲だ。<br />前者は一般向け、後者はマニア向けとでも言えようか。しかし前者は、誰でも知っている有名な曲では意味がないので、隠れた名曲を披露したい。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">ＧＳ隠れた名曲編</span></strong><br /><br />1.愛なき夜明け（アウト・キャスト）<br />2.涙もかれて（フォー・ナイン・エース）<br />3.泣かないで泣かないで（ビーバーズ）<br />4.ジーザス（シャープ・フォークス）<br />5.王女の真珠（アップル）<br />6.ヨットの少年（タックスマン）<br />7.ラスト・チャンス（フラワーズ）<br />8.夜明けの十字架（リンド＆リンダーズ）<br />9.ユメがほしい（ダイナマイツ）<br />10.朝日よさらば（モップス）<br />11.哀愁の湖（サベージ）<br />12.少女へのソナタ（フィンガーズ）<br />13.霧と恋（ワンダース）<br />14.そよ風のバラード（スウィング・ウエスト）<br />15.妖精の森の物語（ピーコックス）<br />16.嫁ゆかば（アイドルス）<br />17.アイ・ラブ・ユー（キングス）<br />18.恋の終わりが好きさ（サマーズ）<br />19.愛の祈り（ジェット・ブラザーズ）<br />20.星空の恋人（レンジャーズ）<br />21.君は白い花のように（オリーブ）<br />22.告白（ヤンガース）<br />23.黒い瞳のアデリーナ（リリーズ）<br />24.卒業の季節（ブレイズ）<br />25.悪魔がくれた青いバラ（リード）<br />26.不思議な夢（ハーフ・ブリード）<br />27.愛のリメンバー（バニーズ）<br />28.メランコリー東京（ブルーインパルス）<br />29.君の瞳をみつめて（ハプニングス・フォー）<br />30.水夫の嘆き（ズー・ニー・ヴー）<br />31.白鳥のバラード（サニー・ファイブ）<br />32.マリアンヌ（プレイボーイ）<br />33.バラは帰らない（フレッシュメン）<br />34.涙のエンゼル（ジャイアンツ）<br />35.リボンの娘（スカイ・ホークス）<br />36.シリウスの涙（ランチャーズ）<br />37.白い雲の彼方に（シャープ・ファイブ）<br />38.エミー・マイ・エミー（ボルテイジ）<br />39.銀のブレスレット（ギャロッパーズ）<br />40.素晴らしい愛の世界（スーナーズ）<br />41.すてきなエルザ（ライオンズ）<br />42.虹の砂浜（エドワーズ）<br />43.赤毛のメリー（ガリバーズ）<br />44.旧約聖書（アダムス）<br />45.あの空は遠い（シェリーズ）<br />46.雨降る街角（ポニーズ）<br />47.想い出の星空（テリ－ズ）<br />48.オレンジのくちづけ（レモン・ルーツ）<br />49.星の王子さま（スケルトンズ）<br />50.悲しい夜明け（ベアーズ）<br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">カルトＧＳガレージ曲編</span></strong><br /><br />1.電話でいいから（アウト・キャスト）<br />2.赤く赤くハートが（レンジャーズ）<br />3.恋にしびれて（リンド＆リンダーズ）<br />4.ホワイ・ベイビー・ホワイ（ビーバーズ）<br />5.ノー・ベイビー・ナウ（フォー・ナイン・エース）<br />6.シュビデビで行こう（プレイボーイ）<br />7.僕のマリア（ワンダース）<br />8.Ｊ＆Ａ（クーガーズ）<br />9.スケート野郎（ジャイアンツ）<br />10.真夏の夜の動物園（ダイナマイツ）<br />11.ブラインド・バード（モップス）<br />12.レッツ・ゴー・ピーコック（ピーコックス）<br />13.ダークな瞳（ガリバーズ）<br />14.ドント・ウォリー・マザー（ギャロッパーズ）<br />15.想い出のシェリー（シェリーズ）<br />16.クライ・クライ・クライ（エドワーズ）<br />17.ワンス・アゲイン（ラブ）<br />18.お宮さん（トーイズ）<br />19.チュー・チュー・ラブ（タックスマン）<br />20.アガナの乙女（ポニーズ）<br />21.逢いたい逢いたい（ナポレオン）<br />22.ついておいで（シャープ・ホークス）<br />23.恋のピストル（ルビーズ）<br />24.カム・オン（オリーブ）<br />25.離したくない（ヤンガース）<br />26.苦しみのロック（ブルーインパルス）<br />27.恋するラララ（フェニックス）<br />28.ブーガルーＮＯ．1（マミーズ）<br />29.アリゲーター・ブーガルー（ハプニングス・フォー）<br />30.恋のサイケデリック（デビィーズ）<br />31.欲張りな恋（モージョ）<br />32.レッツ・ゴー・ブガルー（バニーズ）<br />33.ドライヴィング・ブルース（シャ－プ・ファイブ）<br />34.レッツ・ダンス（スウィング・ウエスト）<br />35.風がさらった恋人（シルヴィー・フォックス）<br />36.ミッキーズ・モンキー（スーナーズ）<br />37.シェイキン・マイ・ソウル（ボルテイジ）<br />38.熱い砂（ヴァン・ドッグス）<br />39.ランブリンマン（マイクス）<br />40.君はどこへ（ジェット・ブラザーズ）<br />41.恋はふりむかない（リンガース）<br />42.ゲルピン・ロック（ムスタング）<br />43.ワンモア・キッス（スピリッツ）<br />44.蒼い砂漠（シルクロード）<br />45.スペイス・エクスプレス（サベージ）<br />46.ヘイ・ミスター・ブルー・バード（ブラック・ストーンズ）<br />47.信じておくれ（ライオンズ）<br />48.イエス・ノー・イエス（クラックナッツ）<br />49.サンセット・リバー・サイド（テリーズ）<br />50.ＯＡＳＹ国家（ランチャーズ）<br /><br /><br />　ＧＳの隠れた名曲とガレージ曲をそれぞれ50曲を選んだが、ガレージは数が少なく、無理して入れた曲もある。それに対して、Ａ級バンドを除いても、隠れた名曲は50曲で収まらないほど多くある。 ]]>
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<dc:subject>グループサウンズ</dc:subject>
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<title>日本のＧＳ総括</title>
<description> ’65年～’69年の和製ポップス市場　再三述べたが、日本のＧＳで最初にレコード化されたのは、’65年5月のスパイダースの”フリフリ”である事は、2番目が同9月のジャイアンツ（後のアイドルス）の”恋愛射撃隊”、ブルーコメッツの”サンダーボール”は、翼’66年2月であった。この年から多くのＧＳが輩出され、ＧＳのデビューは’69年まで続くのである。ここまでがＧＳ時代となり、当時の和製ポップスシーンは、ほぼ彼等で彩られる事になる
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<![CDATA[ <strong><span style="font-size:x-large;">’65年～’69年の和製ポップス市場</span></strong><br /><br /><a href="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/o/l/d/oldiesmusic4767/200907061408044c7.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/o/l/d/oldiesmusic4767/200907061408044c7.jpg" alt="グループサウンズ" border="0" width="179" height="179" /></a><br /><br />　再三述べたが、日本のＧＳで最初にレコード化されたのは、’65年5月の<strong>スパイダース</strong>の”<strong>フリフリ</strong>”である事は、2番目が同9月の<strong>ジャイアンツ</strong>（後の<strong>アイドルス</strong>）の”<strong>恋愛射撃隊</strong>”、<strong>ブルーコメッツ</strong>の”<strong>サンダーボール</strong>”は、翼’66年2月であった。この年から多くのＧＳが輩出され、ＧＳのデビューは’69年まで続くのである。<br />ここまでがＧＳ時代となり、当時の和製ポップスシーンは、ほぼ彼等で彩られる事になる。<br /><br />　これも再三述べているように、’70年に入るとほとんどのＧＳが解散し、残ったＧＳも歌謡曲、フォーク、コミックバンド化し、実力あるＧＳは、ニューロック化していくのである。<br />　ＧＳとしての最後のシングルが、’72年8月のブルコメの”<strong>雨の朝の少女</strong>”であった。<br /><br />　正確な時期は忘れたが、’68年の終わりから’69年夏頃までにかけて行われた『ＧＳランキング』は、大体のＧＳが出揃った時期であり、貴重な資料となりうると思う。<br />これは、「チョコで選ぼうＧＳ日本一ランキング」というキャッチで、明治製菓のチョコのキャンペーンの一環として行なわれたものである。買ったチョコの裏紙にバンド名を書いて郵送投票をするという、ファンの熱烈さ競争を示すものであった。投票したのは、ほとんど若い女の子であろうし、レコード売り上げ等とはまるで縁のない順位とも言えるが、文化放送で故・<strong>土居まさる</strong>の司会でこのランキングに基づき番組が運営された。<br /><br />　毎回ＧＳの曲をラジオで流すので、自分はこの番組を聴いていた。中には、<strong>フォーリーブス</strong>とか、<strong>フォーク・クルセダーズ</strong>や<strong>シューベルツ</strong>など、ＧＳでないバンドまで投票されていた。カレッジ・ポップスのフォークグループも多かった。許せないのは、<strong>クレイジー・キャッツ</strong>や<strong>ドリフターズ</strong>のようなコミックバンド、<strong>ピンキーとキラーズ</strong>や、<strong>ペドロ＆カプリシャス</strong>、中には<strong>ロス・プリモス</strong>のようなムードコーラスまで投票している勘違いも甚だしいのもあった。<br />　<br />　また、レコード未発売のＧＳまでが、かなり投票されていたのには驚いた。<br />ＧＳフリークの自分でも、知らないバンドが結構あった。<br />投票されたバンド数は400近くにも上ったが、ＧＳと呼べるバンドは、300にも満たない。その中でレコード会社からレコードを出したＧＳは、さらにその半分ぐらいであろう。<br /><br />　投票時期から言って、草創期のＧＳが一部を除けば、その人気が衰退していた事もやむを得ない。<br />何度も言うようだが、投票したのは若い女の子中心であろうから、純然たる人気やレコード売上を基準にしている訳ではないが、この時期の一応の指標とはなるであろう。<br /><br />　この順位を基準にして、自分が「日本のＧＳの歴史」として、分類してきたＧＳを総括する。<br />カレッジ・フォークグループとレコードを出していないＧＳは除く。　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />　　　＊順位は、『ＧＳランキング』によるもの　　曲は最も売れた曲　<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Ａ級ＧＳ（人気先行型）</strong></span><br /><br />1位　タイガース　　　　 　　　　　　花の首飾り　　　　　　　　所謂10大ＧＳ<br />2位　テンプターズ　　　　　　　　　エメラルドの伝説　　  　　所謂10大ＧＳ<br />3位　オックス　　　　　　　　　　　　スワンの涙　　　　　　　　所謂10大ＧＳ<br />4位　スパイダース　　　　　　　　　夕陽が泣いている　　　 所謂10大ＧＳ<br />5位　ワイルド・ワンズ　　　　　　　 想い出の渚　　　　　  　 所謂10大ＧＳ<br />6位　ヴィレッジ・シンガーズ　　　  亜麻色の髪の乙女　　   所謂10大ＧＳ<br />9位　カーナビーツ　　　　　　　　　 好きさ好きさ好きさ　　　所謂10大ＧＳ<br />10位　ジャガーズ　　　　　　　　　　君に会いたい　　　　 　 所謂10大ＧＳ<br />13位　ゴールデン・カップス　　　　 長い髪の少女　　　 　　所謂10大ＧＳ<br />21位　ブルー・コメッツ　　　　　　　 ブルー・シャトウ　　 　　所謂10大ＧＳ<br />32位　パープル・シャドウズ　　　　小さなスナック　　　　　 1曲でＡ級入り<br />60位　ズー・ニー・ヴー　　　　　　　白いサンゴ礁　　　　　　1曲でＡ級入り<br />69位　バニーズ　　　　　　　　　　　太陽の花　　　　　　　　 エレキの神様<br />138位　シャープ・ファイブ　　　　　　哀愁の六本木　　　　　男には絶大な人気<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Ｂ級ＧＳ（実力派）</strong></span><br /><br />14位　アダムス　　　　　　　　　　　　旧約聖書　　　　　　　　元アウト・キャスト<br />15位　ガリバーズ　　　　　　　　　　　赤毛のメリー　　　　　　1枚で惜しまれるＧＳ<br />17位　フィンガーズ　　　　　　　　　　 少女へのソナタ　　　　 成毛滋在籍のバンド<br />19位　モップス　　　　　　　　　　　　　朝まで待てない　　　　後にニューロック<br />20位　フローラル　　　　　　　　　　　　さまよう船　　　　　　　細野晴臣在籍のバンド<br />24位　スウィング・ウエスト　　　　　　 雨のバラード　　　　　 ウエスタン以来の名門<br />26位　リンド＆リンダーズ　　　　　　　銀の鎖　　　　　　　　 関西ＧＳナンバー1のバンド<br />27位　ピーコックス　　　　　　　　　　　妖精の森の物語　　　ピーコック革命の旗手<br />28位　ビーバーズ　　　　　　　　　　　 君なき世界　　　　　　石間秀樹在籍のバンド<br />30位　タックスマン　　　　　　　　　　　恋よ恋よ恋よ　　　　　上月潤在籍のバンド<br />39位　ダイナマイツ　　　　　　　　　　　トンネル天国　　　　　山口富士夫在籍のバンド<br />55位　サニー・ファイブ　　　　　　　　　太陽のジュディ　　　　フォーク系ＧＳ<br />56位　シャープ・ホークス　　　　　　　 遠い渚　　　　　　　　  安岡力也在籍のバンド<br />58位　アイドルス　　　　　　　　　　　　夕陽よ燃えろ　　　エレキバンド、ジャイアンツの後身<br />59位　フラワーズ　　　　　　　　　　　　ラスト・チャンス　　　　内田裕也が作ったバンド<br />75位　フォー・ナイン・エース　　　　　 悲しみの果てに　　　 ジョー山中在籍のバンド<br />76位　ジャイアンツ　　　　　　　　　　　ケメ子の唄　　　　　　アングラの影に隠れた実力派<br />78位　ランチャーズ　　　　　　　　　　　真冬の帰り道　　　　 名門エレキバンド<br />81位　ハプニングス・フォー　　　　　　 あなたが欲しい　　　 実力派ラテンバンド<br />82位　リード　　　　　　　　　　　　　　　悪魔がくれた青いバラ　日系2世の実力派<br />83位　レオ・ビーツ　　　　　　　　　　　霧の中のマリアンヌ　　隠れた実力派ラテンバンド　<br />84位　スーナーズ　　　　　　　　　　　 ミッキーズ・モンキー    来日フィリピンバンド<br />93位　ボルテイジ　　　　　　　　　　　　エミー・マイ・エミー　　 Ｒ＆Ｂナンバー1バンド<br />99位　ジェノバ　　　　　　　　　　　　　サハリンの灯は消えず　　シベリアサウンド<br />110位　アウト・キャスト　　　　　　　レッツ・ゴー・オン・ザ・ビーチ　音楽的幅の広さ日本一<br />120位　ハーフブリード　　　　　　　　　不思議な夢　　　　　　　全員ハーフのソフトロック<br />146位　ヴァンドックス　　　　　　　　　　熱い砂　　　　　　　　　　ロカビリー・エレキバンド<br />148位　レンジャーズ　　　　　　　　　　 赤く赤くハートが　　　　カルトＧＳの決定盤<br />155位　サベージ　　　　　　　　　　　　いつまでもいつまでも　 フォークロックの老舗<br />156位　シルビー・フォックス　　　　　　風がさらった恋人　　　 東京ベンチャーズの後身<br />210位　シェリーズ　　　　　　　　　　　　想い出のシェリー　　　遅れてきた実力派<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Ｃ級ＧＳ（人気・実力共イマイチ）</strong></span><br /><br />8位　ヤンガース　　　　　　　　　　　　　マイ・ラブ・マイ・ラブ　　アップル・エイジの旗手<br />11位　アップル　　　　　　　　　　　　　　王女の真珠　　　　　意外な人気のアップル・エイジ<br />12位　スケルトンズ　　　　　　　　　　　 星の王子さま　　　　　 メルヘンの極致<br />22位　ブルー・インパルス　　　　　　　  太陽の剣　　　　　　　 アップル・エイジの旗手<br />33位　ライオンズ　　　　　　　　　　　　　すてきなエルザ　　　　タイガースのライバル？<br />34位　ポニーズ　　　　　　　　　　　　　　ブルー・エンジェル　　極上ポップス<br />35位　バロネッツ　　　　　　　　　　　　　サロマの秘密　　　　　北方志向サウンド<br />36位　ピーターズ　　　　　　　　　　　　　愛のセレナーデ　　　　ロック・パイロットの前身<br />37位　ラブ　　　　　　　　　　　　　　　　　イカルスの星　　　　　 越路吹雪のライバル<br />40位　タローズ　　　　　　　　　　　　　　 誰かに話したい　　　　元祖ヴィジュアルバンド<br />41位　リリーズ　　　　　　　　　　　　　　　ドアをあけて　　　　　　メルヘンチックなバンド<br />44位　サイレンサー　　　　　　　　　　　　恋の夜汽車　　　　　　 コスモス・ファクトリーの前身<br />45位　ブレイズ　　　　　　　　　　　　　　　美しい愛の悲しみ　　　典型的なアイドルグループ<br />53位　デビィーズ　　　　　　　　　　　　　　恋のサイケデリック　　サイケデリック・バンド<br />57位　テリーズ　　　　　　　　　　　　　　　想い出の星空　　　　　バニーズの弟バンド1<br />62位　フェニックス　　　　　　　　　　　　　 恋するラララ              バニーズの弟バンド2<br />85位　スコーピオン　　　　　　　　　　　　　星の天使　　　　　　　　ワウワウ・サウンド<br />88位　ナポレオン　　　　　　　　　　　　　逢いたい逢いたい　　リンド＆リンダーズの弟バンド<br />90位　スピリッツ　　　　　　　　　　　　　　 人魚の涙　　　　　　　　アマチュアっぽいバンド<br />91位　ジェット・ブラザース　　　　　　　　　愛の祈り　　　　　　　　ヴォーカル・デュオ<br />100位　サマーズ　　　　　　　　　　　　　　 朝から晩まで　　　　　ローカル・ガレージ<br />104位　ムスタング　　　　　　　　　　　　　 ゲルピン・ロック　　　　コミック的カルト<br />105位　フィフィ・ザ・フリー　　　　　　　　　 栄光の朝　　　　　　　ソフトロック・バンド<br />130位　リバティーズ　　　　　　　　　　　　 渚に消えた恋　　　　　トニーズの後身フォーク系<br />130位　ビップス　　　　　　　　　　　　　　　初恋の湖　　　　　　　　アマチュアっぽいバンド<br />137位　ダーツ　　　　　　　　　　　　　　　　ケメ子の歌　　　　　　　フォーク系バンド<br />142位　クーガーズ　　　　　　　　　　　　　 テクテク天国　　　　　スカートを履いたガレージ　<br />146位　ワンダース　　　　　　　　　　　　　 明日への道　　　　　　 尾崎紀世彦在籍のバンド<br />185位　エドワーズ　　　　　　　　　　　　クライ・クライ・クライ　　　初期ビートルズを狙った<br />194位　ルビーズ　　　　　　　　　　　　　　 さよならナタリー　　　　一応ガレージ<br />197位　クローズ　　　　　　　　　　　　　　　愛しているから　　　　　サベージの弟バンド<br />207位　ブルー・ジーンズ　　　　　　　　　　マミーズ　　　　　　　　　田川譲二が率いバンド<br />210位　ターマイツ　　　　　　　　　　　　　　お友達でいつまでも　　青春バンド<br />244位　ニュー・ジャガーズ　　　　　　　　　愛のアルツァート　　　　宮ユキオの恨み節バンド<br />252位　ギャロッパーズ　　　　　　　　　　銀のブレスレット　レコードを出したＧＳで人気最低<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Ｄ級ＧＳ（ＧＳらしさの薄いＧＳ）</strong></span><br /><br />48位　ファンキー・プリンス　　　　　　　　　おやすみ大阪　　　　　　歌謡ＧＳ<br />87位　ルート・ファイブ　　　　　　　　　　　　俺は天下の色男　　　　 アングラＧＳ<br />101位　キングス　　　　　　　　　　　　　　　アイ・ラブ・ユー　　　　　 歌謡ＧＳ<br />118位　ダウン・ビーツ　　　　　　　　　　　　三つの花　　　　　　　　 コーラスＧＳ<br />134位　ムーンドッグス　　　　　　　　　　　　おねがいよ　　　　　　  コーラスＧＳ<br />139位　ベアーズ　　　　　　　　　　　　　　　港のドロシー　　　　　　マドロス物ＧＳ<br />164位　ファイブ・キャンドルズ　　　　　　　　大阪の娘　　　　　　　　歌謡ＧＳ<br />164位　バロン　　　　　　　　　　　　　　　　　恋の億万長者　　　　　アングラＧＳ<br />199位　ハイローズ　　　　　　　　　　　　　　 君をはなさない　　　　　歌謡ＧＳ<br />224位　ホワイトキックス　　　　　　　　　　アリゲーター・ブーガルー　コーラスＧＳ<br />224位　チコとビーグルス　　　　　　　　　　　帰り道は遠かった　　　 コーラスＧＳ<br />230位　リンガース　　　　　　　　　　　　　　　恋はふりむかない　　　歌謡ＧＳ<br /><br /><br />　ＧＳの歴史で紹介してきたＧＳのうち、「上記人気投票」から漏れているバンドの分類は以下である。さすがに、Ａ級は皆入っている。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Ｂ級</strong></span><br /><br />プレイボーイ　　　　　　　  シュビデビで行こう　　　　知る人ぞ知る実力派　　　<br />サムライズ　　　　　　　　 風船　　　　　　　　　　　　  ミッキー・カーチスガ作ったバンド<br />モージョ　　　　　　　　　　欲張りな恋　　　　　　　　　ジャズ畑出身バンド<br />トーイズ　　　　　　　　　　 お宮さん　　　　　　　　　　アングラだけでは惜しいバンド<br />バーンズ　　　　　　　　　　スカイ・パイロット　　　　　実力派インストバンド<br />ユニコンズ　　　　　　　　　運命　　　　　　　　　　　　 クラシックの名曲をアレンジ<br />日活ヤング＆フレッシュ　青春ア・ゴー・ゴー　　　　 山内賢在籍のバンド<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>Ｃ級</strong></span><br /><br />スカイ・ホークス　　　　　　天国からのお迎え　　　　　アングラだけでは惜しいバンド<br />オリーブ　　　　　　　　　　君は白い花のように　　　　遅れてきたカルトＧＳ<br />ブラック・ストーンズ　　　ヘイ・ミスター・ブルー・バード　　解散第一号ＧＳ<br />ブルー・ファイア　　　　 　夕陽のはてに　　　　　　　　 ブルコメの弟バンド<br />サン・フラワーズ　　　　　花のサンフランシスコ　　　　郷田哲也在籍のバンド<br />フレッシュメン　　　　　　　バラは帰らない　　　　　　　橋幸夫のバッキング<br />マイクス　　　　　　　　　　ランブリンマン　　　　　　　　マイク真木のバンド<br />クラックナッツ　　　　　　　悪魔のベイビー　　　　　　　寺内タケシの弟外人バンド<br />マミーズ　　　　　　　　　　ブーガルーＮＯ．1　　　　　　ブーガルー旋風の寵児<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">Ｄ級</span></strong><br /><br />Ｐ．Ｓ．ヴィーナス　　　　　青空は泣かない　　　　　　　フォークロック・バンド<br />レモン・ルーツ　　　　　　　想い出のビアガーデン　　　 元スケルトンズ<br />デイ＆ナイツ　　　　　　　　バラをあの娘に　　　　　　　　コーラスバンド<br />ブルー・シャルム　　　　　抱きしめたくて　　　　　　　　　馬飼野康二在籍のバンド<br />マミローズ　　　　　　　　　灰色の空　　　　　　　　　　　　フォークロック・バンド<br />ハローハッピー　　　　　　 朝日のみえる丘　　　　　　　　フォークロック・バンド<br />キッパーズ　　　　　　　　　風のふるさと　　　　　　　　　　フォークロック・バンド<br />ホットミルク　　　　　　　　　ハッシャバイ　　　　　　　　　　宇崎竜童がマネージャー<br />イーグルス　　　　　　　　　昭和二世　　　　　　　　　　　　アングラの寵児<br />ロビンフッズ　　　　　　　　落第生バンザイ　　　　　　　　　アングラバンド<br />レンチャーズ　　　　　　　　サイケ・カッポレ　　　　　　　　　アングラバンド<br />キザーズ　　　　　　　　　　オケラの唄　　　　　　　　　　　　アングラバンド<br /><br /><br />　よくもこれだけのＧＳが、レコードを出せたものだ。ＣＤ化されておらず、プレス数の少ない曲は、プレミアムが付いている事は前述した。<br />1965年から72年までＧＳは存在し、その全盛期は’66年～’69年の4年間であった。短い期間ながら、日本独自の文化まで生み出し、後世に与えた音楽的影響は計り知れない。洋楽と歌謡を融合させた音がその基本であるが、ロック、Ｒ＆Ｂ、トラッドフォーク、シャンソン、ハワイアン、ラテン、クラシック、ジャズ、ムード歌謡・コーラス、アングラなどありとあらゆるジャンルを包括した。<br /><br />　この時期に青春時代を送れたことは、自分にとってまことにラッキーであった。 ]]>
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<dc:creator>kurimasa</dc:creator>
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<title>日本のＧＳの歴史 ４０</title>
<description> ＧＳもどき対決、日活ヤング・アンド・フレッシュ対元祖ジャニーズ　日活ヤング＆フレッシュは、日活の若手俳優らが集まって加山雄三のランチャーズに先駆けて1962年に結成された。同年11月に石原裕次郎ら日活とテイチクに所属しているスターによるオムニバスアルバム”歌う日活スター・クリスマス・パーティー”のバッキング、インスト曲演奏でデビューした。　その後、しばらくはレコードは出さなかったが、中心メンバーの山内賢が
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<![CDATA[ <strong><span style="font-size:x-large;">ＧＳもどき対決、日活ヤング・アンド・フレッシュ対元祖ジャニーズ</span></strong><br /><br /><a href="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/o/l/d/oldiesmusic4767/20090706112907ddb.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/o/l/d/oldiesmusic4767/20090706112907ddb.jpg" alt="日活ヤング・アンド・フレッシュ" border="0" width="291" height="290" /></a><br /><br />　<strong>日活ヤング＆フレッシュ</strong>は、日活の若手俳優らが集まって<strong>加山雄三</strong>の<strong>ランチャーズ</strong>に先駆けて1962年に結成された。同年11月に<strong>石原裕次郎</strong>ら日活とテイチクに所属しているスターによるオムニバスアルバム”<strong>歌う日活スター・クリスマス・パーティー</strong>”のバッキング、インスト曲演奏でデビューした。<br /><br />　その後、しばらくはレコードは出さなかったが、中心メンバーの<strong>山内賢</strong>がスターにのし上がり、また、折からのエレキ・ブームに乗ったことから、’65年にバンドとして映画に出演するようになり、翌年から翌々年にかけて<strong>スパイダース</strong>らを脇に置いて彼等が主役を張ったエレキを主題とする映画が日活で次々に作られた。当時は、ＧＳの元祖であるスパイダースよりも、山内賢は人気があった。<br />　’66年には、主演映画の主題歌”<strong>青春ア・ゴーゴー</strong>”で<strong>浜田光夫</strong>やスパイダースと競作する形で再デビューした。<br />　<br />　自分は、このシングルを買ったが、当時の青春ポップスの名曲である。スパイダース盤も聞いたが、山内の方がビートが利いており、ずっと良かった。この曲こそ、ＧＳと青春歌謡の橋渡しであると感じた。ラストシングルのＢ面もスパイダースとの競作になっている。<br />全体的に、山内の若さが溢れ、溌剌として希望に満ちている。<br /><br /> <br /><br />　　　　　　<strong><span style="font-size:large;">日活ヤング・アンド・フレッシュのシングル・ディスコグラフィー</span></strong><br /><br />1.「青春ア・ゴーゴー／ただお前だけ！！」’66年3月<br />2.「僕だけのエンジェル／きっと何処かに」’67年5月<br />3.「空は夢の泉／チビのジュリー」’67年9月<br /><br /><br />　<strong>ジャニーズ </strong>とは、かつてジャニーズ事務所から最初にデビューを飾ったアイドルグループである。元祖ジャニーズは、1962年4月結成、’67年11月に解散している。メンバーは、<strong>真家ひろみ、飯野おさみ、中谷良、青井輝彦</strong>の4人で、4人とも日本大学芸術学部出身である。青井は、グループ解散後<strong>にあおい輝彦</strong>と改名し、俳優として今でも活躍している。<br /><br />ジャニーズは『ジャニーズ事務所』の略称でもあり、ジャニーズ事務所所属タレントの総称である。派生語として美少年を指す「ジャニーズ系」という言葉があり、これは、容姿の系統をさす言葉である。<br />彼等もＧＳではないが、ＧＳブーム以前より活動し、青春テレビドラマ”<strong>太陽のあいつ</strong>”などにも出演し、ＧＳらしい曲を歌っていた。主題歌”太陽のあいつ”は、ＧＳオムニバスにもよく収録されている。<br />　テレビドラマの主題歌や、青井と中谷名義の曲も含まれているとはいえ、たった1枚のシングルだけで消えていったＧＳが数多くあったのに比べると、グループ解散までに14枚のシングルを出せたのは見事というほかない。<br /><br /><br />　　　　　　<strong><span style="font-size:large;">ジャニーズのシングル・ディスコグラフィー</span></strong><br /><br />1.「若い涙／ぼくの手袋破れてる」’64年12月<br />2.「若い夜／ 若いんだもん」’65年5月<br />3.「焔のカーブ／ぼくらのでっかい袋」’65年6月<br />4.「ガール・ハッピィ／チキン・オブ・ザ・シー」’65年6月<br />5.「栄光のマーチ／ぼくの瞳に君がいる」’65年10月<br />6.「君が若者なら／ひとりぼっちになったとき」’66年1月<br />7.「泣いていたジェニー／涙くんさようなら」’66年4月<br />8.「バットマン／行け!バットマン」’66年5月<br />9.「オーイわーいチチチ／もう7時だよ」’66年8月<br />10.「霧の夜の哀愁／若者の帽子」’66年11月<br />11.「時計をとめて／淋しさはどこから」’66年11月<br />12.「太陽のあいつ／ロンサムガール」’67年4月<br />13.「いつか何処かで／素敵な恋人」’67年10月<br />14.「若い日本の歌／日本の朝」’67年12月<br /><br />　　　　　　<strong><span style="font-size:large;">ジャニーズ唯一のアルバム</span></strong><br /><br />1.「ジャニーズとアメリカ旅行 ～ジャニーズショウ実況録音」’66年11月<br /><br /><br />　両グループとも、ＧＳが生まれる以前より活動しており、時代の波に翻弄された多くのＧＳとは異なり、彼等にも多くの影響を与えたといえよう。 ]]>
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<dc:creator>kurimasa</dc:creator>
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<title>日本のＧＳの歴史 ３９</title>
<description> 何となくGS対決、リガニーズなどのカレッジ・ポップス対フィフィ・ザ・フリー　リガニーズは、ＧＳというより「カレッジ・ポップス」の先駆者となったフォークグループであるが、ＧＳらしさも持っている。グループ名の最初にザ・が付くが、ザリガニからバンド名が来ている事は言うまでもない。こういった語呂合わせは、ざま見ろから、ザ・マミローズ、冒頭が子音ならば、ザから始まり、母音ならジとなるので、字余りから取った、ジ
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<![CDATA[ <strong><span style="font-size:x-large;">何となくGS対決、リガニーズなどのカレッジ・ポップス対フィフィ・ザ・フリー</span></strong><br /><br /><a href="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/o/l/d/oldiesmusic4767/20090704085241427.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/o/l/d/oldiesmusic4767/20090704085241427.jpg" alt="リガニーズ" border="0" width="150" height="150" /></a><br /><br />　<strong>リガニーズ</strong>は、ＧＳというより「カレッジ・ポップス」の先駆者となったフォークグループであるが、ＧＳらしさも持っている。グループ名の最初にザ・が付くが、ザリガニからバンド名が来ている事は言うまでもない。こういった語呂合わせは、ざま見ろから、<strong>ザ・マミローズ</strong>、冒頭が子音ならば、ザから始まり、母音ならジとなるので、字余りから取った、<strong>ジ・アマリーズ</strong>などが続いている。<br />　マミローズは後にハローハッピーに改名している。<br /><br />　ＧＳ全盛期の中で、東芝は「カレッジ・ポップス」という登録商標を打ち出し、ＧＳに似た多くのフォークグループを排出した。<br /><br />　　　　　　<span style="font-size:large;"><strong>リガニーズのシングル・ディスコグラフィー</strong></span><br /><br />1.「海は恋してる／花ちゃん」’68年7月 <br />2.「落葉の季節／大きなゲタの唄」 ’68年12月<br />3.「白いゆり／君の涙になりたい」 ’69年4月<br />4.「君のおもかげ／瞳をとじて」’69年9月<br />5.「明日では遅すぎる／何がある何処にある」’70年7月<br /><br />　　　　　　 <span style="font-size:large;"><strong>リガニーズ唯一のアルバム</strong></span><br /><br />1.「海は恋してる/カレッジポップスの旗手ザ・リガニーズ登場」’69年4月<br /><br />　　　　　　<strong><span style="font-size:large;">その他のカレッジ・ポップス</span></strong><br /><br />1.「もう一度だけ／灰色の空」’69年8月　　　　　　　マミローズ<br /><br />1.「バイバイマリア／朝日の見える丘」’69年12月　ハローハッピー<br /><br />1.「孤独の世界／愛のつぼみ」’69年12月  　　　　　アマリーズ  <br /><br />1.「渚に夢ひとつ／女ともだち」’69年10月  　　　　Ｊ．シャングリラ  <br /><br />1.「ハッシャバイ／ティアーズ・オン・マイ・ピロー」’71年3月 　 ホット・ミルク  <br /><br />1.「ヨッパラッタお嬢さん／そばにいて」’68年5月 　　　 ピンキー・チックス<br /><br />1.「お馬ポコポコ／いつかきっと」’68年5月  　　　　　　 カッペーズ <br /><br />1.「気をつけなさいお嬢さん／虹を求めて」’68年6月　　アジャックス <br /><br />1.「オケラの唄／ムッツリ・ソング」 ’70年4月　　　　     キザーズ <br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>フォー・セインツ</strong></span><br /><br />1.「小さな日記／ふリかえらないで」’68年11月　　　　　<br />2.「希望／お前だけは，ギター」’69年7月 　　　　　　　 　　　　  <br />3.「この道は暗いけど／夕陽と少年」’70年12月 　<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">ブルーベル・シンガーズ</span></strong> 　　　 　<br /><br />1.「昭和ブルース／杉の木の下で」’69年9月<br />2.「初恋ブルース／疎外者の子守唄」’70年3月<br />3.「いのち淋しのワルツ／北国の陽子」’70年12月 　　　 <br />4.「月光仮面の歌／不在の時代」 ’71年6月　　　　　　　<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">シャデラックス</span></strong><br /><br />1.「白い雲のバラード／春を待つ恋」’68年3月 <br />2.「みんなでつくろう／友よ」’68年6月 <br />3.「こいびとたち／どこまでも」’68年11月  <br />4.「とめてくれるなおっかさん／君について行こう」’69年11月 <br />5.「自由への道／みんなで作ろう」’70年11月<br />6.「今、今、今／美しい世界」’71年3月 <br /><br /><a href="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/o/l/d/oldiesmusic4767/20090705011107020.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/o/l/d/oldiesmusic4767/20090705011107020.jpg" alt="フィフィ・ザ・フリー" border="0" width="120" height="115" /></a><br /><br />　これまでＧＳの歴史を書いてきたが、最後に残ったＧＳが、<strong>フィフィ・ザ・フリー</strong> であった。彼等は、’67年7月に結成され、関西のラジオ番組で流していた”<strong>おやじのロック</strong>”が評判となり、このアングラ曲でレコードデビューした。この曲は、アングラ特有のテープの早回しは使っておらず、様々な効果音を挿入している。デビュー・シングルのＡ面のみアングラソングだが、Ｂ面とその他4枚のシングルはほとんどフォークで、後半はニューミュージックとなっている。ラストシングルのＢ面は、宮田自転車のＣＭソングである。<br /><br /><br />　　　　　　<span style="font-size:large;"><strong>フィフィ・ザ・フリーのシングル・ディスコグラフィー</strong></span><br /><br />1.「おやじのロック／ひとりぼっちの青春」’68年6月<br />2.「チェンジ・ユア・マインド／恋の伝説」’69年2月<br />3.「栄光の朝／戦争は知らない」’69年11月<br />4.「ワイト・イズ・ワイト／イエスタディ・トゥデイ」’70年6月<br />5.「限りなくあたえるもの／すばらしきＧＴ」’71年7月　<br /><br />　ＧＳ全盛期の中で、リガニーズの”<strong>海は恋してる</strong>”、<strong>フォー・セインツ</strong>の”<strong>小さな日記</strong>”、<strong>ブルーベル・シンガース</strong>の”<strong>昭和ブルース</strong>”、<strong>シャデラックス</strong>の”<strong>君について行こう</strong>”などは大ヒットし、未だに歌い継がれている。<br /><br />　ここに挙げたグループは、フィフィ・ザ・フリー以外はＧＳではないが、ＧＳの中にも<strong>ランチャーズ</strong>や<strong>サベージ</strong>、<strong>フィンガーズ</strong>や<strong>アウト・キャスト</strong>など、フォーク系のＧＳも数多くあった。　<br />　とにかく、ＧＳの音楽的幅の広さは、ブリテッシュやアメリカンのポップス＆ロック、Ｒ＆Ｂ、ラテン、ハワイアン、シャンソン、インドラーガから北方系などの洋楽は元より、歌謡曲、ムードコーラス、フォーク、アングラなどありとあらゆる分野のジャンルを包括していた。日本古来からある音楽の下地と新しい洋楽との融合を図った独自の音楽性があったと言える。<br />　<br />　活動期間の全盛期は、’66年から’69年と短いものではあったが、後世の音楽界に残した影響には計り知れないものがあり、日本独自の文化といっても過言ではないだろう。<br />　自分がその時期に青春時代を過ごした事は、大変ラッキーだったと思う。一部ＧＳは、海外でその火の手が上がり、あの時代の音が見直されている。<br />　今までレコード化されたＧＳは、すべて書いたと思うが、まだＣＤ化されていない曲もあるので、是非全曲ＣＤ化されることを望む。 ]]>
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